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自宅前で夫にはねられ妻死亡 東京・練馬区(産経新聞)

 24日午後1時5分ごろ、東京都練馬区東大泉の路上で、近くに住む無職、塚本登さん(84)運転の軽乗用車が前方を歩いていた妻、美枝子さん(74)をはねた。美枝子さんは全身を強く打ち、搬送先の病院で死亡が確認された。

 警視庁石神井署によると、塚本さんは「ブレーキとアクセルを踏み間違えた」と話しているという。

 同署によると、2人は買い物に行った帰りで、美枝子さんは自宅前で先に車を降りていた。塚本さんが自宅の向かいにある駐車場を使って車を方向転換させようとしたところ、急発進して美枝子さんをはねたまま数メートル走行。美枝子さんは、車と鉄製フェンスとの間に立ったような姿勢ではさまれていたという。

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<中日応援禁止>球場締め出しは無効 名古屋地裁判決(毎日新聞)

 プロ野球12球団と警察庁などで作る「暴力団等排除対策協議会」が、中日の私設応援団2団体の球場での応援禁止や一部メンバーを球場から締め出したのは、権利の乱用で違法だとして、2団体のメンバー約100人が12球団と日本野球機構、日本プロフェッショナル野球機構を相手取り、処分の無効と慰謝料の支払いを求めた訴訟の判決が28日、名古屋地裁であった。増田稔裁判長は「裁量権を逸脱するもの」として、球場締め出しの処分を無効と認め、対象となった約20人に対し、1人当たり1万1000円の支払いを認める判決を言い渡した。一方、応援禁止処分については「裁量権の範囲」として認めた。

 訴えたのは「名古屋白竜会」と「全国竜心連合」の2団体。同対策協議会は08年3月、2団体に対し、プロ野球の試合での鳴り物応援(応援団方式による応援)を不許可。さらに同白竜会のメンバー22人に対して球場チケットの販売を拒否し球場から締め出す処分を出した。

 訴訟で被告側は処分理由について、応援団のメンバーの中に「暴力団とかかわりのある団体の傘下の政治団体に所属していた」などと指摘。その上で「球団は私的企業であり、チケット販売や応援の許可については『契約自由の原則』に基づき自由裁量で行える」と主張していた。

 一方、原告側は、政治団体は暴力団とは無関係で既に解散していると反論。「プロ野球事業は公共性を有しており、契約自由の原則は制限される。処分は恣意(しい)的な判断で妥当性を欠く」と主張していた。【式守克史】

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名護市長選、投票進む=普天間移設に影響(時事通信)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設受け入れの是非が争点となった同県名護市長選は、24日午前7時から投票が始まった。投票は午後8時に締め切られ、即日開票される。深夜には結果が判明する見通し。移設反対派の新人と条件付きで容認する現職の一騎打ちで、結果は鳩山内閣の新たな移設先の選定作業に影響を与えそうだ。
 立候補したのは、新人で前市教育長の稲嶺進氏(64)=民主、共産、社民、国民新、沖縄社会大衆推薦=と、再選を目指す島袋吉和氏(63)=公明支持=の無所属2人。島袋氏は自民党の支援も受けた。
 午後2時現在の中間投票率は25.57%で、前回を5.51ポイント下回っている。一方、期日前の投票者数は14239人と、前回(9588人)の約1.5倍に上り、有権者数(44896人)の約3割を占めている。
 普天間問題をめぐり、稲嶺氏は名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に移設するとした現行計画に反対し、県外移設を主張。島袋氏は滑走路の沖合への移動を条件に、辺野古への移設を容認する立場だ。 

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鳩山首相に「ドラ息子!」“子ども手当”でヤジまみれ(スポーツ報知)

 国会冒頭から、鳩山由紀夫首相(62)がヤジまみれになった。菅直人財務相(63)の財政演説に対する各党の代表質問が19日午後、衆院本会議で行われ、各党からは鳩山首相と民主党の小沢一郎幹事長(67)の政治資金問題をめぐる質問が連発。鳩山首相には「ドラ息子!」「恥を知れ!」のヤジが飛んだ。月内の2009年度第2次補正予算案成立を目指す政府、与党に対し、野党は「政治とカネ」問題の集中審議と小沢氏の参考人招致を要求。案の定、大荒れだ。

 「ドラ息子!」。鳩山首相が、自民党の大島理森幹事長(63)の質問に対する答弁に立つと、容赦ないヤジが浴びせられた。母の安子さんから“巨額すぎる子ども手当”をもらっていたことが問題視された鳩山首相は、平静を装って答弁を続行。しかし、議場は与野党の失笑や怒号が飛び交った。

 大島氏からは散々な言われようだ。「お母様からの絶大なる、友愛に満ちた脱税ともいわれる生前贈与の問題があります」と、皮肉たっぷりに挑発され「毎月、こんなに多額のお金をお母様から頂いて、総理は感謝の気持ちも伝えていないのですか」と問いただされた。

 与党からも「自民党はどうなんだ!」などのヤジの嵐。首相は「資金の提供を知らないので、母に感謝することもできませんでした」と釈明。「(事件は)検察の捜査で全容解明され、すでに決着した」「(検察から)違法な支出があったという指摘はなかった」…。公明党、共産党の議員からも同じ質問をされたが、ロボットのように同じ答えを繰り返すだけだった。

 小沢氏の問題でも、釈明に追われた。首相が小沢氏に「(検察と)どうぞ戦ってください」と語った発言には「一国の総理の発言とは信じられない」(大島氏)、「法治国家として尋常ではない」(公明党・斉藤鉄夫氏)。民主党が総選挙の旗印にした「コンクリートから人へ」をもじって「コンクリートから小沢へ!」とのヤジが飛び、自民党の武部勤元幹事長(68)も「恥を知れ! 恥を知れ!」と野太い声を響かせた。

 首相は小沢氏について「潔白を主張しているのだから、信じるのが同志としての基本だ」と語って、与党からの拍手を浴びたが、当の小沢氏は議場の最後列で目を閉じたままむっつり。本会議が終わる30分以上前に、いつの間にか姿を消した。

 本会議に先立つ民主党の代議士会では「今日はNHKの中継が入っているから気をつけて」と“品格”を求める呼びかけがあったが、首相や質問者の声はかき消された。野党は「政治とカネ」をめぐる問題での集中審議と、小沢氏の参考人招致を要求。論戦の先行きは不透明だ。

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「品性に欠ける」民主検察批判チームに自民大島氏(産経新聞)

 自民党の大島理森幹事長は19日午前の記者会見で、民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件に関し、民主党の議員有志が東京地検特捜部の捜査を疑問視する勉強会を立ち上げたことについて「法と正義、証拠に基づいて捜査しようとしていることに対する政治的プレッシャーなのか。品性に欠けるやり方だ」と強く批判した。

 大島氏は「小沢氏本人から事情を聴いて判断しているのか。民主党内の民主主義に疑問を持たざるをえない」と指摘した。また、小沢氏が特捜部の事情聴取要請に応じる意向を示していることについて「同時に国会でご自身が出てきて、ご説明する責務があると思う」と述べ、捜査とは別に国会の場で説明責任を果たすよう求めた。

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JR脱線事故 遺族ら検審へ意見書提出決定(産経新聞)

 JR福知山線脱線事故で、神戸地検が井手正敬元相談役(74)ら歴代トップ3人を2度目の不起訴処分としたことを受け、遺族らでつくる「4・25ネットワーク」は17日、起訴すべきかどうかを再審査する神戸第1検察審査会に対し、「起訴相当」議決を求める意見書を27日に提出することを決めた。意見書では、来月中旬をめどに遺族の意見陳述の機会を設けることも、あわせて要請する。

 改正検察審査会法に基づき、検察審査会が再び「起訴相当」を議決すれば、裁判所が指定した弁護士が強制的に起訴する。

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那覇市職員、収賄容疑で逮捕=手抜き工事見逃し数十万円−沖縄県警(時事通信)

 那覇市発注の道路補修工事で手抜き工事を見逃した見返りに、業者から現金数十万円を受け取ったとして、沖縄県警捜査2課は16日、収賄容疑で同市建設管理部道路建設課主査、仲地功容疑者(53)=同市首里石嶺町=を逮捕するとともに、贈賄容疑で建設会社「玉井建設」社長、座安徹容疑者(42)=豊見城市我那覇=を逮捕した。
 同課によると、仲地容疑者は大筋で容疑を認め、座安容疑者は一部を否認しているという。 

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<浅川マキさん>ホテルで急死 67歳 名古屋公演で滞在中(毎日新聞)

 歌手の浅川マキ(あさかわ・まき)さんが17日夜、公演で滞在していた名古屋市中区のホテルで死亡しているのが見つかった。67歳だった。愛知県警中署によると、病死とみられるという。

 同署によると、同日午後7時45分ごろ、ホテル室内の浴室で倒れている浅川さんを事務所スタッフらが見つけた。浅川さんは公演で滞在中で、時間になっても部屋から出てこなかったためスタッフらが様子を見に行ったという。

 浅川さんは石川県生まれ。67年「東京挽歌/アーメン・ジロー」でデビュー。翌年、新宿のアングラ劇場、蠍座で寺山修司演出の独り舞台に出演し、評判となった。山下洋輔や坂田明、坂本龍一らと共演。ジャズやソウルに影響を受けた憂いを帯びた声と、全身黒づくめの衣装で70年代にかけ独特の存在感を放っていた。代表曲に「夜が明けたら」「かもめ」など。

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<歌会始>「光」を題に、皇居・宮殿で(毎日新聞)

 新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が14日午前、皇居・宮殿であった。今年の題は「光」。天皇、皇后両陛下や皇族方に加え、入選者10人と召人(めしうど)で歌人の武川忠一さん(90)、選者の歌が伝統にのっとった発音と節回しで披露された。応募は2万3346首、うち海外は20の国・地域から172首だった。

 天皇陛下は皇居・吹上御苑内の小道を散策した際、木々の間から光が差し込んでいる場所に草が青く生えている情景を詠んだ。皇后さまは、結婚50年を迎えた昨春、夕暮れの皇居内を天皇陛下と散策した時の印象を詠んだ。皇太子さまは08年8月に富士登山をした際にご来光で山肌が赤く染まった情景を、皇太子妃雅子さまは冬に散策した赤坂御用地の日の光を受けて美しく輝く池の情景を詠んだ。【真鍋光之】

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